コキア花知識

コキア

和名ホウキギ(箒木)はアカザ科ホウキギ属の一年草。別名、ホウキグサ(箒草)。コキアとも呼ぶが、コキアは属名のラテン名です。原産地は中国。箒のような細かい茎が特徴的。夏は爽やかなグリーン色の葉ですが、秋になると真っ赤に紅葉する姿が美しいです。


  • 夏のコキア

  • 秋のコキア
食材や生活用品としてのコキア

昔は茎を乾燥して、実際に箒として利用されることもありました。秋田の特産品「とんぶり」はこのコキアの果実を加工したものでプチプチした食感と色合いから「畑のキャビア」などといわれています。漢方ではこの果実を「地膚子(じふし)」といい、強壮剤や利尿剤としての利用もします。 (写真:とんぶりを添えた料理)

ダリア

ダリアは、キク科ダリア属の多年生草本植物の総称です。夏から秋にかけて開花し、大きな花輪と色鮮やかな花色と咲き方が特徴です。原産地はメキシコで「ダリア」は、日本に1842年(天保13年)にオランダ人によってもたらされました。花の形がボタンに似ているため、テンジクボタン(天竺牡丹)と呼ばれました。

ダリアは、かつては有毒とされたがこれは誤りです。原産地メキシコでは食用ダリアも栽培されており、日本でも、近年では塊根(かいこん)を食用とする試みもなされ、キンピラなどにしてレンコンなどに似た食感を味わうことができます。また他の食用菊と同様、花や葉をサラダや酢の物などの飾りとして食することもできます。

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